2015年09月24日

私のSR500の巻き

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時間が有る時に少しずつ手持ちのパーツで組み上げてきた自分のSR500

エンジンは何年か前にたまたま入ってきた1978初期型のSR500の書類無し不動車!

書類が無いので車体は使えないのでエンジンのみ取り出してOHしました。

初期型のみ採用の重クランクです、状態は良かったのでそのまま使います。
ケースのベアリング等全交換してカケていたミッションのギヤも交換、
組んでいってる所です。

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中身は綺麗にしました、外見は塗装剥がれてたりの状態ですが気にしません。

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クランクケースきっちり合わせてクラッチスプリングはFI用の柔らかいやつ
オイルポンプやら組んで

ドレンボルトはこの超強力なネオジム磁石付き!そんじょそこらの磁石付きドレンボルトとは訳が違います。

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2キロまで持ち上がります。耐熱性能180度、驚異の吸着力でエンジンを守ります。

1個¥1922で販売してますのでお問い合わせください。と営業をしときます。

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腰下完成!

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シリンダーは以前誤発注してしまっていたSR400の新品シリンダーです、間違えて黒色のを注文してしまって在庫になってましたのでこの際使います。
400も500もボアは同じですので問題無く使えます。
ピストンはSR500輸出仕様の少し圧縮比の高い純正スタンダードサイズの新品!

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右が国内仕様のノーマル、左が今回使ったやつ、微妙の頭が高いです。

ピストンクリアランスは微妙に狭いですがそのままいきます。

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カム、ロッカーアームはあまり状態はよくなかったですが少し磨いてそのまま使いました、

あまりお金掛けれませんからね。

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エンジン完成。

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オイルラインは対策後のエキゾースト側のにしました、初期型エンジンですのでロッカーシャフトの回り止め
のボルトが無いやつですのでオイルラインのバンジョーボルトの奥に異音対策でスプリングを入れますが
ボルトをそのまま使うとスプリングが邪魔で締め付けれませんのでボルトを加工して対策してます。
それでも音は出ますが、、

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キャブは取りあえず持っていたFCR39を付けます、スピゴットはVMキャブ用ですのでインシュレータもVM用

これだと負圧コックがきちんと使えないのでヘッドに穴開けして負圧取り出しニップルを付けました。

フレームはヤフオクで買った書類付きの2J2のもの、外装は塗り替え、あとはお金を掛けず持っていた部品で組みました、
ほんとはシリンダーだけ黒いのも気に入らないし外装もまた塗り替えたいし他にも色々と手を付けたいですがあまり拘るといつまでたっても乗れるようになりません。
オートバイ屋をやっていると自分のはどうしても後回しになったり、
変にこだわって作ったりしてなかなか自分のオートバイを持てなかったり乗れなかったりです。
やっと乗れる状態になったのではやく馴らし運転を終わらせたいです。
重たいクランクに少し圧縮の高いエンジンでなかなかに元気良く走ってくれます。

馴らし終わってキャブ調整が終わればもう一台の愛車サベージ650もキャブ交換をしようと思います。

以上宜しくお願い致します。
posted by ミッチー at 16:12| Comment(0) | 日記