2018年06月21日

ロイヤルエンフィールド ブリット350の巻

お世話になります。

焼き付いたブリット350腰上OHとかやりました。

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5年前にも焼き付きで修理した車両です。高速道路で焼き付き、前回も確か高速道路だったような、

所詮、無理があるんでしょう、現在の道路事情には合わないんでしょう、、多分、

ピストンクリアランスとんでもなく広く取ってたのに焼き付きました。

エンジン、カンカンカンカン言うてます。 分解します。

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見事です。このピストンは純正オーバーサイズ、今回は更に1サイズオーバーの社外品のハイコンプピストンでやってみましょう。

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このピストン前後方向無し、ピンオフセット無しという事、大丈夫なんかな、わからんな、大丈夫じゃろー。

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ピストンピン入れて見た、どう見ても変な、インド人が適当にピン穴開けたんじゃろーな、大丈夫じゃろー。



ホーニングは粗目でやってもらいました、

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諸悪の根源は沢尻エリカではなくてこのシリンダーのような気がします、スリーブがこれだけ突き出てます、

無理がある構造なんじゃないでしょうか、多分、

丁寧にピストンのバリ取りして、オイル溜まりの溝も追加加工しました、写真ないですが、

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ピストンリングもバリバリなので地道に取ります、こういうの結構時間かかります、とにかく地味です。

クリアランスはこれ

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広いです、これがピストンの指定クリアランスです、これだけ広くてもリング合口隙間は0.25〜0.3程度

なので良さそうです。純正ピストンでこのクリアランスだと合口もガバガバでした。大丈夫じゃろー。

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組んで。

ポイントやめてボイヤーにします。

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少しでも潤滑良くなって欲しいので強化オイルポンプ組みます。

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キャブも変えよう、どうもあの純正のキャブも怪しいから、

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キット販売されてるキャブ、そのままじゃナットがデカくて無理あるからスタッドボルトやめてM8で掘り直しました。

この手のオートバイはねじ1個、ナット1個の手配から困ります、しょうもないナット1個探すのにパソコンの前に何時間も張り付く事になります。なぜなら慣れてないから、専門店ならいざ知らず、わけわかりません。


疲れた、書くことに疲れた、書きたいことは山ほどあるけれど疲れました。

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始動して、調整。チェンジとブレーキ、シフトパターン、全て僕にとっては逆なので恐る恐る試運転、

冷やして増し締め、調整、また試運転と繰り返し、一先ず完成。

あとはしっかり、やさしく、慣らし運転してください。

高速道路は無し、オイル管理をしっかりと!

焼き付くな!頼むでしかし!

ありがとうございました!








posted by ミッチー at 00:23| Comment(0) | 日記